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welcome to VietNam

beautifull people
beautifull beaches
and good taste
!!!!!

東南アジアでも人気のベトナムビーチリゾート。 予算や宿泊条件、周辺の観光スポットの種類から選ぶことができるのがベトナムビーチリゾートの魅力。 また年中どこかのエリアが乾季になるので、ベストシーズンを条件に選ぶことも。 人気のダナンをはじめ、フーコック島、ニャチャン、ホイアン、コンダオ島、ファンティエットなどおすすめのビーチリゾートをご紹介。

成田空港と関西国際空港から直行便でアクセスできるビーチリゾート。 プライベートビーチのある高級ホテルに他のアジアリゾートよりお得に泊まれることも人気のポイント! 車で約30分の移動で、街並みが世界遺産で有名なホイアン旧市街への観光も可能。 ビーチリゾート気分と幻想的なランタンのホイアンの街並みの世界遺産観光の両方を満喫できます。 ビーチも観光も充実したビーチリゾートならダナンが最適! 夏休みは乾季のベストシーズンなので、子連れの家族旅行にもダナンがおすすめです。 逆に12月~2月頃は気温が下がり遊泳には不向きです。

東南アジアのなかでも屈指の風情ある街並み観光で有名な世界遺産の古都ホイアン。 日本から直行便で行けるダナン空港から車で約40分の移動でアクセスも抜群! ホイアンの世界遺産の旧市街から車で約10分、ホイアンのビーチリゾートエリアがあります。 ダナンのビーチと比べて砂浜が少し狭いですが、日本人観光客が少ない穴場スポットでリゾート気分を楽しめます。 日帰りで世界遺産の古都フエ観光もできるので、世界遺産観光好きでビーチリゾート感も味わいたい方におすすめです。

約20kmの白い砂浜のロングビーチと、遮るものが無い水平線のサンセットが美しいフーコック島! 近年観光客が増え、高級リゾートが続々とオープンしています。 シュノーケリングスポットにはサンゴが広がります。 観光におすすめのナイトマーケットはシーフードが新鮮で物価も安い! 東南アジアの活気が溢れる街並みを楽しめるスポットです。 静かなプライベートビーチと施設が充実した高級リゾートで最高の時間を過ごしたい方におすすめです。 年末年始は乾季のベストシーズンなので、年末年始にもおすすめです。

VIETNAM FOOD


生春巻き

エビとハーブが使われているものが多く、揚げ春巻きは豚肉を使ったもの。ソースはいずれもスウィートチリソースが主流です。

バン クオン

オススメのものはバン クオンと呼ばれる蒸し春巻きです。米粉をつかったチョンファンのような春巻きは癖になります。

フォー

スープは本当にさっぱりとした味わいで、豚骨やみそラーメンが好きな人には物足りないくらいかも知れませんとっても美味しいと思うでしょう。

バインミー

小魚から作り上げたヌクマムという魚醤をドレッシングのように振りかけます。細切りに切られた人参、きゅうりなど、ビーフの薄切りが何枚か入っています。

ブンボーフエ

豚足や牛からとっている為なのですが、レモングラス唐辛子で味付けされています。空芯菜やコリアンダーなどが入っていてヘルシーで少し辛い味わいでもあります。

バインセオ

もやしがたっぷり入っていて、豚肉、やきのこなども沢山炒められたものが薄い卵で巻かれ。こちらのソースはスウィートチリソースとなります。

welcome to singapore

beautifull city
!!!!!

日本から6時間のフライトでたどり着ける、東南アジア屈指の近代都市シンガポール。マリーナベイサンズやナイトサファリなどの世界基準のアトラクションの他、セントーサ島のようなリゾートや歴史的な建築物など、見どころが多い。また、様々な人種が集まった国のため、文化・食も多様性があり、一つの国で様々なグルメも楽しめます!

あの口から水を噴出しているマーライオンを一目見たくてシンガポールを訪れる観光客も多いでしょう。マーライオンはシンガポール中心部のラッフルズプレイス、付近に観光名所が点在している絶好のロケーションにあります。マーライオン付近は特に夜になると美しく、シンガポールのビジネス街の摩天楼のライトアップもため息が出る美しさです。海を挟んだ対岸には「インフィニティプール」で有名なホテル・マリーナベイサンズがそびえ立ちます。

初めてシンガポールに来た人は、シンガポールの整然とした街並みと治安の良さにまず驚くでしょう。それもそのはず、その国がどれだけ平和な国かをランク付けする「世界平和度指数 2015年版」によると、シンガポールの平和指数は全162か国中で24位という上位に位置しています。これは台湾(35位)、イギリス(39位)、韓国(42位)、フランス(45位)、アメリカ(94位)などの人気の旅行先よりもかなり良い順位です。
更にご存知の方も多いかと思いますが、シンガポールの街を清潔に保つための法律は厳格です。例えばシンガポールではチューインガムが禁止で、国外からの持ち込み自体も厳禁です(入国の際はご注意下さい)。泥酔して自分で自分の世話ができないような状態になっても罰金、地下鉄の駅構内及び車内での飲食にも罰金、公共トイレの水を流さなくても罰金などなど、思わずえっ…となってしまうような法律まで定められています。街中には数十メートルおきにゴミ箱も設置されてあります。シンガポールは安心で安全な旅行先と言えるでしょう。

シンガポールは旧イギリス領マレーの一部であり、第二次世界大戦後イギリスから独立したマレーシアの一部となり、1965年に更にマレーシアからも独立したという歴史的背景があります。更に1965年の独立後建国者のリー・クワンユー(2015年3月に死去)が世界各地から優秀な人材を招聘したこともあり、世界でも最も多様な人種が集住「人種の坩堝」となっています。
やはり中華系が過半数ですが(厳密には中華系の中にも北方系、福建系、広東系など多種多様ですが)、マレー系、インドパキスタン系、中東系、そして英米系の人も多く、国内にもチャイナタウン、リトルインディア、アラブストリートなど様々なエスニシティにゆかりのある地域があります。このような多民族が共存共栄している様相は、日本ではなかなか味わえない感覚でしょう。異国感満載です!

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チリクラブ

カニを甘辛〜いチリソースで煮込んだ料理「チリクラブ」

バクテー

豚のスペアリブなど骨付きの肉を、ニンニクやしょうが、ハーブで煮込んだ料理。中国茶と一緒に食べるのが主流です。

フィッシュヘッドカレー

ガルーパなどの白身魚の頭を、ココナッツベースのこってりとしたカレーと煮込んだ料理で、なにより見た目のインパクトが大!

ラクサ

シンガポールのラクサは、ココナッツミルクのスープに、ハーブたっぷりのチリペーストを合わせた、こってりとしたスープのカトンラクサが主流です。

マントウ

揚げパンのようなもの。

チキンライス

シンガポールを代表する料理として、チリクラブと双璧をなすのが、チキンライス。鶏肉をまるごと茹でて、その茹で汁で炊いたご飯とともいいただく料理。

welcome to philippines

beautifull beaches
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フィリピンは、無数の島々から成る宝石箱のような国。ダイビングのメッカとして知られるセブ島に、セレブ御用達の秘境エルニドなど。手つかずの大自然が味わえることも魅力です。
アジアらしい喧噪を味わいたいのであれば首都マニラへ!カジノやショッピングが楽しめるスポットも沢山あります。世界三大夕日のひとつに数えられる“マニラの夕日”も必見!スペイン統治時代の歴史ある建造物の数々も見応えがあります。
フィリピンには四季がありませんが、乾期と雨期に分かれているので観光するなら雨が少ない11~5月に行くのがおすすめ!マリンスポーツも盛んなフィリピンですが、もちろん晴天時の方が楽しめるものばかりです。
気を付けておきたいのが、8月~11月にかけて訪れる台風のシーズン。地域差もありますが、交通機関もストップしてしまうこともあるので注意が必要です!

美しい海を堪能!セブ島満喫コース 短い期間でもリゾート地で羽を伸ばしたい!という人に、最もポピュラーな旅行スケジュールは、現地に2泊して3日目の深夜に日本へ戻るというもの。 1日目は移動日、2日目にアイランドホッピングで美しい海を堪能しましょう。3日目にはオスロブでジンベイザメとの触れ合い体験を!短くても充実した内容が人気です。

マクタン島

フィリピンの真ん中にあるセブ島は、世界的なリゾートとして日本人観光客も多いエリア。そこから橋を渡って行くマクタン島は、セブのビーチとしてよく紹介される島で、白い砂のプライベートビーチを抱えるリゾートホテルが数多く建つ、正真正銘の南の楽園です。
ここでの滞在を予定しているなら、高級リゾートでの非日常体験がベストな選択でしょう。シャングリラ・マクタン・アイランド・リゾートなら、ゆったりとしたプライベートスペースでぜいたくなリゾートステイを。モーベンピック・ホテル・マクタン・アイランド・セブなら、夜にライトアップされクラブに早がわりするレストランで週末を遊び倒すプランを、どちらも満喫できるでしょう。

ボホール島

ブ島の南、高速フェリーで向かうボホール島も、白い砂浜の続くオーシャンリゾート。ヨーロッパから夏のバケーションに訪れる観光客だらけのアロナビーチなど、ここがアジアであることを忘れそうな雰囲気です。
ボホール島のオプショナルツアーを選ぶなら、島の中央を目指しましょう。有名なチョコレートヒルズは、木の生えないこんもりした山が続く不思議な絶景で、山に張り付く草が枯れる乾季の光景はまさに転がるアーモンドチョコレート。世界最小のメガネザル・ターシャに出会える保護センターもあり、動物に癒やされたい方にもおすすめです。ターシャたちはストレスに非常に敏感なので、驚かさないように気をつけて。

ボラカイ島

旅行誌の世界ベストリゾートアイランドにも選ばれたことがあるボラカイ島は、高級リゾートからゲストハウスのような安宿まで見つかるフィリピン有数の海のパラダイス。島の西側に広がるホワイトビーチと遠浅の海が一番人気の観光スポットとなっていて、人々が思い思いに過ごしに集まります。遮るもの無く海の落ちる夕日も日本では見られないほどの美しさですから、この時間帯はカメラを忘れずに出掛けましょう。
ホワイトビーチ沿いにはレストランバーやクラブにダイビングショップまで並んでいて、何をするにも飽きることがありません。海へのアクセスも容易なので、簡単に楽しめるシュノーケリングがおすすめの楽しみ方ですね。

philippines FOOD


アドボ

フィリピンの代表的な肉料理で、豚肉や鶏肉をじっくり柔らかく煮込んだもの。酢と醤油ベースの味付けに、ニンニクが効いていて食欲をそそります。

レチョン

フィリピンの行事や祝い事には欠かせないメニューで、豚一頭丸ごと串に刺し、炭火で時間をかけてこんがり焼きあげます。

シニガン

魚介、肉、野菜と、中に入れる具はさまざま。酢の入った酸味の強い味わいで、食欲のない時にもさっぱりと食べられます。

パンシット

フィリピン風焼きそば。ソースではなく醤油やナンプラー、塩コショウなどで味付けされたエスニック風の味です。

ルンピア

フィリピン風春巻き。スティック状に食べやすく包んだものが、屋台などで売られています。

シシグ

豚のほほ肉や耳、皮などの切れ端を細かく刻み、しょうゆ、ビネガー、ニンニク、唐辛子で炒めた料理。鉄板の上に乗せられて熱々で運ばれてきます。

welcome to thailand

good food
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タイは、インドシナ半島とマレー半島北部にある君主制国家。国土面積は日本の約1.4倍あり、マレーシア、カンボジア、ラオス、ミャンマーと国境を接しています。国の正式名称は「タイ王国」で、首都は「バンコク市」。暑季・雨季・乾季に分かれる熱帯性気候で、年間の平均気温は約29℃と年中暑いのが特徴。タイと日本は、600年にわたる長い交流の歴史があり、江戸時代には、アユタヤに日本人町が栄えていました。現在も親日国として知られ、海外旅行初心者にもおすすめの国です。
タイの主な観光地は、近代的な街並みと美しい仏教寺院が隣り合わせの大都市バンコク、世界遺産アユタヤ、古都チェンマイ、スコータイなど王朝の歴史を今に伝える町、プーケット島やサムイ島、パタヤ、ホアヒンといった美しいビーチリゾートなど。
タイの首都バンコクには、スワンナプーム国際空港、ドンムアン空港があり、成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港(名古屋)、福岡空港、新千歳空港(北海道)、那覇空港(沖縄)と直行便で結ばれています。所要時間は約6~7時間で、LCCも運航されています。タイとの時差は-2時間。

タイの首都であり観光の中心となる街。タイ旅行が始めてなら、まずバンコクを拠点にするのがおすすめです。
観光都市であるバンコクは世界中からグルメが集まり、高級レストランからローカルフードを味わえる屋台までなんでも揃います。もちろん、お買い物もOK! サイアムスクエア周辺やチャイナタウン、水上マーケットなどではお店が豊富に立ち並び、高級ブランドを買うにも地元のお土産を買うのにもバンコクなら困りません。
パワースポットである神秘的な仏教施設や歴史ある王宮など観光スポットも多く、ニューハーフショーやムエタイなど、日本では中々見られないエンターテイメントも満喫できます。

タイの観光名物のひとつである水上マーケット。 ダムヌンサドゥアック、タリンチャン、アムパワーの3つが「タイ三大水上マーケット」と呼ばれており、独特のタイ文化を満喫することができます。
熱帯の木々に囲まれた運河を、エネルギッシュな商人たちが所狭しと往来します。新鮮な果物、野菜、工芸品などを買うことができ、お土産を選ぶにも適した場所です。

アンダマン海に浮かぶ大小6つの島々。映画「ザ・ビーチ」のロケが行われた有名なピピ・レ島があります。周囲には美しいスノーケリングポイントが点在し、ゆったりとした時間がすごせる珊瑚礁の楽園です。
観光の中心はピピ・ドン島。繁華街には多くの店がひしめき活気があります。絶景が広がるピピ・ビューポイントも主な見どころのひとつです。

椰子の木に覆われた南国気分を味わえる、タイで3番目に大きい島。観光化と共に人気のリゾート地になりましたが、ローカルな雰囲気の中、隠れ家なプライベートビーチの良さは今もそのまま。中でも、チャウエンビーチ、ラマイビーチ、メーナームビーチ、ポブットビーチなどがおすすめです。
黄金のビッグ・ブッダやサファリパーク、水族館などの観光スポットも見逃せません。

アンダマン海に浮かぶ大小6つの島々。映画「ザ・ビーチ」のロケが行われた有名なピピ・レ島があります。周囲には美しいスノーケリングポイントが点在し、ゆったりとした時間がすごせる珊瑚礁の楽園です。
観光の中心はピピ・ドン島。繁華街には多くの店がひしめき活気があります。絶景が広がるピピ・ビューポイントも主な見どころのひとつです。

Thailand FOOD


トムヤムクン

ココナッツミルクを使ったまろやかなタイプもありますが、基本的にはかなり辛い料理。

トムカーカイ

鶏肉をココナッツスープで煮込んだ料理で、地元タイではトムヤムクンと双璧をなす定番スープです。

プーパッポンカリー

イエローカレーに卵を加えたマイルドな味は日本のカレーに近く、日本人観光客にとても人気があります。

ゲーンキアオワーン

青トウガラシのペーストにココナッツミルクを加え、肉や魚介、野菜などと一緒に煮込むスープのような料理です。

ガイヤーン

鶏肉を炭火で炙り焼きにしたタイ風焼き鳥。スパイスを効かせたナンプラーに漬け込んでおり、甘辛い味付けはリピート必至です。

パッタイ

具材は鶏肉や豚肉、エビなどを中心に、ニラやモヤシなど野菜も一緒に炒めます。

welcome to Indonesia

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1万7千を超える世界最多の島嶼を抱えるインドネシア。そのうち9,000の島に人が住み、人口も世界第4位と急成長を遂げている活気ある国です。ユーラシア旅行社のツアーでは、ジャワ島にある世界遺産の遺跡やバリ島の自然はもちろん、一歩踏み込んでスラウェシ島にご案内するコースもご用意しております。様々な王朝が興亡し、イスラム、ヒンドゥー、仏教などの宗教とともに育まれてきた文化、そしてそれを物語る伝統芸能や遺跡のレリーフ。多彩な魅力の詰まったインドネシアをたっぷりとご紹介。

ジャティルウィの棚田(ライステラス)を訪ねる

短い期間でもリゾート地で羽を伸ばしたい!という人に、最もポピュラーな旅行スケジュールは、現地に2泊して3日目の深夜に日本へ戻るというもの。 1日目は移動日、2日目にアイランドホッピングで美しい海を堪能しましょう。3日目にはオスロブでジンベイザメとの触れ合い体験を!短くても充実した内容が人気です。

バリ島

バリ島の主要都市デンパサール北部には、霧の中に聳えるキンタマーニ高原やバトゥール山、アバン山があります。その足元には、スバック・システムの灌漑整備のために必要不可欠な水源バトゥール湖が水を満々とたたえています。カルデラの斜面にあるペネロカン村からは、山々と湖の美しい光景をご覧いただけます。

ジャワ島

18世紀にイスラム王国の王宮が建てられたジャワ島中部の古都ソロ。その近郊のラウ山に建てられたスクー寺院は、中米に栄えたマヤ文明のピラミッドに驚くほど酷似しています。ジャワ建築様式からかけ離れ、庭園には数々の動物やヒンドゥー世界の物語のレリーフが所狭しと並んでいます。 道のりは遠く、一般的なツアーでは訪問することの少ない場所ですが、ユーラシア旅行社のインドネシアツアーでは、山間部の冷涼な気候が、自然信仰の独特な雰囲気を一層引き立てる、これらの寺院を訪問します。

タマン・アユン寺院

ユーラシア旅行社のインドネシアツアーでは、世界遺産に登録されているバリ島のタマン・アユン寺院へご案内します。かつて王国メングウィの国寺として1634年に建てられ、1937年に改修された美しい大寺院。近郊のアグン山を模したメル(何層もの屋根を持つ塔)が10基も立ち並ぶ庭園は、どこか神秘的な雰囲気です。

Indonesia FOOD


ナシ.ウドゥック

ココナッツミルクで炊いたごはんとともに、鶏肉や野菜などのおかずを食べる定番料理です。

ビーフン.ゴレン

いわゆるインドネシア風ビーフン炒めで、レストランや家庭で頻繁に食される人気料理。

ソト.アヤム

スパイスが香るあっさりした鶏肉のスープの中に、麺やごはんなどを入れていただきます。

スプ.ブントゥ

インドネシア料理の代表格であるスプ・ブントゥ。牛の尻尾を使ったスープで、ボリューム満点でおいしい!

バクソー

屋台飯の定番!バクソーは、牛肉のすり身を使ったミートボールを入れた肉団子スープで、食べやすくおいしいのが魅力。

バビ.グリン

インドネシアのお祝いの席に欠かせないめでたい料理、バビ・グリン。豚のおなかの中にスパイスを入れて丸焼きにした。